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コンサルタントの紹介

紀井 斎(制作部長)

新技術の導入、新商材の開発まで手掛け品質・運用管理を統括

食品メーカー内の情報処理部門における基幹システム運用管理・インフラ整備・Webサイト制作などで得た豊富な経験をもとに、Webサイト構築、品質管理、運用管理、新技術の検証・導入、新商材の企画・開発を行う。現在は、制作部門のマネジメントを担うとともに社員育成にも力を入れ、社内大学制度では自ら講師として教壇に立って人材の”人財化”を推進。企業価値を高められる人材創出に奔走している。

プログラミング人材育成品質管理

静止画像を立体的に見せるには

2009年01月22日 10:06 PM

 投稿者 紀井 斎

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Webサイト制作

今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。

最近見かけたコラムに、静止画を擬似的に立体化させる手法がありました。

 steric.jpg

ごく普通の静止画です。ところがこれに手を加えると・・・(※画面は部屋を明るくし、離れてご覧ください。)

 steric.gif

なんだか目がチカチカしてきますが、右側辺りにある枝葉が浮き出て見えてくるかと思います。
実は写真を撮影する際に、右目から見た場合と左目から見た場合とで分けてあります。
二箇所から見る事で、距離感をつかむ人間と同様に、写真でもそれに近い現象が起こる事がわかります。
このケースの場合は足りない箇所である2枚の写真の「間」を脳内で補完している図式になります。

しかし、前述での画像ではWebサイトでの利用が大変厳しいです。
Webサイトでも利用できる品質で、且つ前述のような見せ方としては次のような例が使えそうです。 マウスカーソルを画像に乗せてみてください。

DEMO

上の画像加工は、手抜きして作りましたので、15分程度で完了させましたが、お仕事で加工を行う場合かなり工数がかかりそうです。
とは言いつつも、Webサイトトップに同様の仕組みを用いればかなりキャッチーになります。
例えば、バナーでも使えそうです。
FLASHだけがリッチコンテンツだとは言い難い時代がやってきたようです。

では、本日はこれにて失礼いたします。

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リンカーンの反対尋問は、プログラミングと似ている??

2009年01月 9日 03:46 PM

 投稿者 紀井 斎

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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。

 

最近読んだ書籍の文中に、リンカーンの反対尋問の引用があり、私的な観点ですが面白いと感じましたので、ご紹介いたします。
反対尋問とは何ぞや?とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんので、簡単にご説明いたしますと、裁判でこちらが召還する証人や被告人に対する法廷での尋問である主尋問と、相手方がその証人や被告人に対して行う尋問が反対尋問といわれているそうです。(「そうです」と記載したのは、私には法律に関する知識が乏く、読んだ書籍に記載されていた内容を抜粋しただけで、説明根拠がそろえられていない為)
また、リンカーンはアメリカ合衆国の大統領をする前は弁護士をされていたようです。

 

さて、前置きが長くなってしまいましたが、先の説明からすると反対尋問は主尋問での間違い・勘違い・嘘を指摘して証言内容を正しい方向へ導く為の機会だと言う事になります。
別の角度から見ると、主尋問を行う側は反対尋問時に誘導尋問よろしく、自分達の不利益に繋がるような証言をしてしまわないように身構えてしまうと書籍にはありました。
前述から敵意むき出しな証人に対して反対尋問を行う際、リンカーンがとった手法というのが、「退路を無くす為に外堀を埋めて、最後に決定的な証拠を突き出す」といったものでした。

 

あなたは事件現場を目撃し、犯人を見たのですよね?事件当時は、夜でしたか?何故夜なのに見えたのですか?周りに外灯はありましたか?などと次々に質問を浴びせかけ、証人が発言した内容と一致しない「事実」を証拠提出したのです。
今回の引用からは、証人が月明かりで見えていたと証言していたので、犯行時刻に月が出ていない事を立証する新聞の記事を提出したそうです。

 

反対尋問側であるリンカーンは、「もし、自分自身が証人側で、反対尋問に対して誘導尋問されないぞ!って意識を持っていると仮定した時、どのような言い逃れをするか。」を予測したそうです。
つまり、証人が逃げていく方向(質問の穴)を予測し、その穴を埋めていくわけです。
これには、プログラミング時も同じ事がいえます。
理想の結果を作り上げる為に、もし、こうすれば?こうやったらどうなる?どういう部分に気をつければ間違いを起こさないか?
ありとあらゆる状況を予測して、実行テストを行ったり、プログラミング時に機能を追加したりします。

共通していえる事は、相手側の立場で考え、穴を発見し、それを埋めていく作業だと思います。
社会人スキルとして必要なものって、やはりどのシーンでも役に立つんだなと、そんな風に考えさせられた一瞬でした。

では、本日はこれにて失礼いたします。

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