紀井 斎(制作部部長)
新技術の導入、新商材の開発まで手掛け品質・運用管理を統括
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食品メーカー内の情報処理部門における基幹システム運用管理・インフラ整備・Webサイト制作などで得た豊富な経験をもとに、Webサイト構築、品質管理、運用管理、新技術の検証・導入、新商材の企画・開発を行う。現在は、制作部門のマネジメントを担うとともに社員育成にも力を入れ、社内大学制度では自ら講師として教壇に立って人財化を推進。企業価値を高められる人財創出に奔走している。
プログラミング人財育成品質管理
今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
当社は、12月からW2C(日本Web協会)の正式会員となり、先日W2Cの森川理事長とお会いしました。
その際に、デザインについて改めて考える事となりました。
デザインは、単純に見栄えだけのことではなく、設計という意味も含まれるという事です。
バナーであれば、導線を作るというは当たり前なのですが、例えば、ナビゲーション一つにとっても「誰が使うのかを考える」という事です。
Webサイトを利用するのは、健常者だけではないというところで、見栄えの為にボタンを小さくしたりするのは良くない事であると。
例えば、ボタンの高さが30pxと10pxの場合、どちらが押しやすいか。
文字の入力も省略できた方が手に障害のある方にとっては、使いやすいというわけである。
他にも、画像として派手な効果をしようすると、画面上で何が起こったかわからずパニックになるらしいです。
いくらWeb標準といっても完全ではなく、どこまでホスピタイリティに溢れたサイトに仕上げられるかはやはり制作者にかかっているのだと、とても参考になったお打ち合わせでした。
では、本日はこれで失礼いたします。
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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。
少し前にCMS Conference 2008に参加させていただいたのですが、講演者のひとりとして壇上に立たれた株式会社ロフトワーク 代表取締役:諏訪 光洋様のプレゼン資料がとても印象的でした。
多くの講演者の方々は、PowerPointでご用意されていた中、諏訪社長様は、FLASHをお使いになられていました。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、実はPowerPointにはFLASHを埋め込む事が可能なのです。
とはいいつつも、誰もがFLASHを使えるわけではありませんので、万人向けではありませんが、プレゼンでちょっと気の利いた見せ方や、プレゼン資料そのものをコンテンツとして捉えて作りこむ事で、伝えたい事を印象付ける事が容易になります。
PowerPointでの作成利点は、簡単にアクションもつけれるというところです。
PowerPointが世の中にリリースされた時、画面の切り替わりで効果を付けたり、テキストや図を動的に動かす事で、説明を受けている側はとてもわかりやすく理解が出来るようになりました。
FLASHでの作成利点は、ベクターデータを扱えるので単純に図表が綺麗に描ける。
ActionScriptを用いる事でリアルタイムで処理を変化させれる。
ただし、FLASHそのもので作りこめる制作者でないと出来ないということと、PowerPointにFLASHを埋め込む作業が少し手間だったりします。
簡単にプレゼン資料を作るよりも、時間をかけてプレゼン資料を作りこむ事が今の時流にあっているのかもしれませんね。
私がプレゼン資料に持っているイメージは「資料」なのですが、よりインタラクティブな作りこみを行えば「コンテンツ」になり立派な制作物に変貌を遂げます。
でも、結局、社内向けの説明会には、少しの時間も惜しいので「資料」になってしまいがちな私・・・
一度気合を入れて作ってみようかと思う今日この頃です。
では、本日はこれで失礼いたします。
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