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コンサルタントの紹介

紀井 斎(制作部長)

新技術の導入、新商材の開発まで手掛け品質・運用管理を統括

食品メーカー内の情報処理部門における基幹システム運用管理・インフラ整備・Webサイト制作などで得た豊富な経験をもとに、Webサイト構築、品質管理、運用管理、新技術の検証・導入、新商材の企画・開発を行う。現在は、制作部門のマネジメントを担うとともに社員育成にも力を入れ、社内大学制度では自ら講師として教壇に立って人材の”人財化”を推進。企業価値を高められる人材創出に奔走している。

プログラミング人材育成品質管理

飲み干す瞬間。そこに解はあった。

2008年07月19日 02:54 PM

 投稿者 紀井 斎

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Webサイト制作

今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。

なぜ人は「デザインする」のだろうか
端的に申し上げますと「イメージを伝えたいから」になると思います。
ところが、つい最近「デザインする」事について少し考えさせられる事がありました。

仕事中に缶コーヒーを飲むの事が日常茶飯事の私なのですが、健康診断の直前というのは何故か本能的に健康になろうという意識が芽生えてしまいます。
そういうわけで、前日からコーヒーは一切飲まずにミネラルウォーターをがぶ飲みして少しでも身体の中を綺麗にしようと悪あがきをしていました。

こんな事がなければ普段ミネラルウォーターを飲まない私はきっと気付く事が出来なかったとと思います。
ミネラルウォーターを飲み干すその瞬間、空になりつつあるペットボトルに視線を向けると、ペットボトルの形状に沿って、這う様に流れ落ちてくる数滴の水が妙に新鮮に感じられまして、それが天然の恵みから生まれた水のようなイメージがふっと浮かびました。
ペットボトルの形状そのものが、水上で起こる波紋をコンセプトとして作られているようなのですが、それらの細かな溝にそって流れて落ちてくる水の動きが自然の恵みを感じさせるのだと思います。

飲み干す瞬間、ペットボトルが逆さになるのですが、その時の最後の水滴の動きまでをもデザインする企画を考えられた担当者様の想像力は並外れているんだろうと思いました。
ただのペットボトルと水という何の変哲もない組み合わせなのに、見惚れてしまっている自分に気がつき少し悔しく思いました。

そこには直接的に売上げやユーザビリティに関係していなくても、ただ消費者に美味しい水だということをイメージしてもらえるように注力したデザイナーが居たのだと思います。
顧客満足を生み出す事がリピーターを増やす事につながり、もっと裾野を広く考えると、ブランド価値の向上であったり、会社イメージにまで影響を与えていくケースもあります。

飲み干す瞬間の水の動きを気にかける人は少ないのかもしれませんが、先の先まで考えて細かい部分まで創り込む事がいかに重要か勉強になりました。

見る人に、こちらが

意図するイメージを感じ取ってもらえる様にデザインする事

の難しさや面白さを垣間見た瞬間でした。

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不可能は可能への入り口

2008年07月 4日 10:26 PM

 投稿者 紀井 斎

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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。

そもそも壁とはなんでしょうか 「壁=限界」であったり「壁=越えられない物」 というイメージがあると思います。 そんなイメージを持っていると、「スランプに陥った。」「不可能だ。」「自分には荷が重い。」「私には向いていません。」と思う人もいるかもしれません。 ありがちな解釈なのですが、どのような規模の仕事だとしても、本人にとって巨大だと思える仕事は、「巨大」という定義では感じ方が同じだと思います。 例えば、一家の主が「家庭を守りたい。」という事と、一企業の社長が「会社を守りたい」という事とがいい例だと思います。規模に違いがあったとしても、本人が感じる責任の大きさは同じだと私は考えます。

何が問題で、何が不可能なのか、そして解決する為にはどうすればいいのか?

  1. 出来る事を洗い出す
  2. 難易度をつける
  3. 易しい課題から解決してく
  4. 他の協力は必要ないか
  5. 常にリスクの大きさと影響範囲とを確認しておく

そして意思の力を信じる

イメージしていない事は実現しないが、イメージ出来る事であればいつか実現出来ると考えています。

ですので、今すぐに出来ない理由を探すのやめて、解決する為の方法を考えるのが時間の有効な使い方だと信じています。

今日はこの辺りで、またお会いしましょう。

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