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コンサルタントの紹介

紀井 斎(制作部部長)

新技術の導入、新商材の開発まで手掛け品質・運用管理を統括

食品メーカー内の情報処理部門における基幹システム運用管理・インフラ整備・Webサイト制作などで得た豊富な経験をもとに、Webサイト構築、品質管理、運用管理、新技術の検証・導入、新商材の企画・開発を行う。現在は、制作部門のマネジメントを担うとともに社員育成にも力を入れ、社内大学制度では自ら講師として教壇に立って人財化を推進。企業価値を高められる人財創出に奔走している。

プログラミング人財育成品質管理

内制ツールという実験場

2008年06月21日 05:30 PM

 投稿者 紀井 斎

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Webサイト制作

今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。

新しい技術やプログラム等を制作し、クライアント様のサイトへ導入し品質を向上させる為に汗を流す事があるのですが、新しい技術というのは、その斬新さとは裏腹にバグという技術者の敵も同時に存在する事があります。 バグがあるとわかっているものはクライアント様に納品する事はもちろん出来ません。 ここで私が問題視するのは、潜在的なバグです。 一見、正常動作していてもブラウザによって挙動が異なっている場合があったり、選択結果によって意図しないデータが抽出されたりと、考えただけで胃が痛くなるようなケースもあったります。 潜在的なバグを見つける為の一番の解決策は、制作者意外のユーザが使用する事だと思うのですが、バグがある状態で納品は出来ませんから、ユーザ=社内テストとなるわけです。 そこで、当社内部で利用するツールにその新しい機能を搭載させて、しばらく様子を見るという手段を取ります。 バグを探す為に通り一様のチェックは行いますが、それとは別にテストランニングさせ潜在的バグを抽出させるわけです。 経験上、非常に効果があります。 そして、そこであがってきた事例が技術にどっぷりと浸かってしまっている技術だと気がつきにくいものが多いです。 セキュリティ的にやってはいけない事が自然と身についているとテスト段階でチェックしなかったり、もしくはやらなくてもブロッキングされているからという慢心からチェック項目から除外していたりすることが昔はあった(まだ前職時代)のですが、テストランニングすると見事にポイントを突いてバグ報告があがってきます。 技術者としては恥ずかしいことであり、デバッグは当たり前なのですが、自身の物事の見方を変えるべきだとよく思ったものです。 そうやって、またひとつチェック項目が増えていきます。

他にも内制ツールで実験する事は多いです。 クライアント様のサイトに搭載するかしないかは別として、「こんな機能あったら面白いよね」であったり「この流れで処理したらすごく効率がよくならない?」といった立ち話レベルのものを試してみます。 それらの積み重ねがノウハウになりますし、また、場合によってはブラッシュアップさせて商品にする事もあります。 内制ツールの場合、致命的欠陥がない限りは大きな問題でもありません(ツールの重要度にもよりますが)ので、制作者は比較的に気を楽にして構えられますから自由な発想が出来ます。 商品にならなくても、ライブラリとして残すだけで財産にもなります。 一点だけ注意するのであれば、カテゴリー管理でしょうか。沢山開発すればするほど、データは氾濫しますから、カテゴライズを行いしっかり管理する事をお勧めします。

Justアイデアをドラフトで作ってテストしてみるというのは、=投資だと思います。

しかし、実務は疎かにしないよう気を引き締めつつ会社に貢献=クライアント様へ提案・提供に繋げていければと思います。

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意思の力

2008年06月 7日 10:35 AM

 投稿者 紀井 斎

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今日は、Webコンサルタント.jpの紀井でございます。

今期も始まって既に3ヶ月目に入りました。振り返ってみると期首に立てた目標の進捗が意外にも遅いという事実が横たわっている事はありませんでしょうか 期首に立てた一年間で達成したい大きな目標を機軸に、四半期毎の目標、一ヵ月毎の目標、場合によっては、週毎、日毎の目標もあるかもしれません。 その中でも目標と実務であったり、目標と実現の可能性がイコールになっていない場合、達成に相当苦労するでしょうし、中にはリタイアせざるを得ない状況も発生してくる事もあると思います。 そして私の場合、最も気をつけたいのが実務に忙殺されている時期の姿勢でしょうか。 迫ってくる納期や予定外の突発事項等々、忙しくなってきても「目標を達成する」と思い続けたり言い続けたりすることが大切です。 精神論の分類に位置するのかもしれませんが、荒唐無稽の事でも「これを実現します!」と言葉に出し続けると一年以内にはほとんどが実現しているように思います。 イメージしていない事は実現しないが、イメージ出来る事であればいつか実現出来ると考えています。

また、新しく入社した社員に対してハードルを高く設定しても、それが普通の事として認識させられれば、その社員の伸び代(ポテンシャル)を広げる事に繋がります。 それは、能力だけに留まらず、本人の考え方にも多大な影響を与えるケースが多いです。例えば、自身に課題や目標を設定する時に今と一年後の能力差を考慮に入れ、現実的な目標を立てるのが一般的かと思うのですが、更に+αで自身を高める為の設定をするようになります。そうなってくれれば占めたもので、能力は飛躍的に上がっていく可能性が高くなります。 もちろん、新入社員の中には、目標を既に持っていて実現する為に入社しましたというやる気に溢れた社員もいますが、新しく入社した社員というのは、絶対的に会社の事はわかりません。そんな中で本人に目標を立てさせる事自体が難しい事だと思います。ですから、現場の上司が目標を立てるわけです。そうする事で上司の視野を学び取って貰えたり、自身で目標設定する事の重要性、会社の方向性、社風等々を伝えていけると思います。

イメージの具現化

これは絵を描くという行為に似ていると思います。 ぼんやりとした空想では、木の葉の一枚一枚を描くことは出来ませんが、逆にしっかりとイメージできるプロは木の葉がはらりと落ちているのか、ゆらゆらと舞っているのかを表現出来てしまいます。 目標もこれと同じで、しっかりと目標設定し、綿密なスケジュールを立てることで、より確実に実現への道が拓けて達成していけるという事に繋がってきます。 全ては、まず意識するところから始まると、そう私は思います。

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