コンサルタントコラム

ホーム >コンサルタントコラム

コンサルタントの紹介

入江 和樹(Webコンサル営業部長)

エンドユーザー視点にこだわったWebコンサルティングを提案

大学在学中、経営戦略の立案、施行、評価、改善提案などを手掛けるための「ビジネスコアスキル」について学び、卒業後、大手アパレルメーカーにてショップマネジメントに深く携わる。現在は、実店舗でのマネジメント経験と大学で培ったマーケティングスキルを存分に活かし、エンドユーザー視点にこだわったWebコンサルティングを提案している。

リスティング広告の提案・運用

成功する組織

2012年02月 4日 11:26 AM

 投稿者 入江 和樹

 この記事のパーマリンク

こんにちは。
Webコンサルタントの入江です。

少々前のできごとになりますが国際サッカー連盟(FIFA)
の世界年間女子最優秀選手にアジア勢で初めて沢穂希選手が
選出されました!
また女子最優秀監督に選出された佐々木則夫監督、そして日本
サッカー協会がフェアプレー賞を受賞と8つのアワードのうち
3つを日本が受賞という快挙が成し遂げられました。

サッカー好きの私としては非常に興奮を覚えた瞬間でした。

さて、冒頭が長くなりましたが、今回は佐々木監督に学ぶ
組織論をお話ししたいと思います。

佐々木監督は「監督は往々にして選手を型にはめてしまい
がちだが、僕は目の前の選手の力を引き出すことを目的と
して仕事をしている。監督は目の前の選手を見抜き、認め、
自己実現をサポートすることだ。」とおっしゃってます。

人というものは、自分の弱さを克服しようとする生き物です。
確かに努力によって弱点の克服はできるかもしれませんが、
所詮自分の中でのモノサシの話しになります。他のものと
比較した時にはそれが得意とする相手には到底かないません。
それよりも自分が得意とするものを引き上げた方がはるかに
パフォーマンスを上げることができます。

前述した佐々木監督の言葉がまさしくその通りだと思います。


そして、佐々木監督はそれを実現する為にフラットな組織を
構築しております。フラットな組織は賛否両論がありますが
私は賛成派です。
否定派の方は、フラットにすることで逆に目標となる効果が
得られない経験をしたことがある人でしょう。


フラットな組織がうまくいく為にはどうすればよいのか?
その答えは、「組織市民性行動」と呼ばれるものにありそうです。

「組織市民性行動」とは、市民は社会のあらゆる問題にたいして
自主的に行動することでその問題を解決していく行動、つまり
会社においては自分の役割以外の仕事に関与していく行動です。

佐々木監督は、そういう風土をつくるのが抜群にうまいリーダー
です。
沢選手をはじめ宮間選手、大野選手、その他の選手も皆が自分
の本来の役割以上のことを実現しております。

では企業におきかえてみますと、まず企業における組織は目標を
達成しなければ意味がありません。
組織にはリーダーがいます。そのリーダーは目標を掲げ、目標を
達成する為に無理矢理にでも組織を引っ張る必要があります。
だたそれけでは、部下に心的抵抗が生まれやすくなり、またその
ことにより人間関係に緊張が生じたりお互いに敵意を抱いたりと
チームが崩壊する可能性もでてきます

そうならない為にか佐々木監督は、いわゆる「上から目線」ではなく
「横から目線」で選手に接し、会議やミーティングでは、かならず
「笑い」から入るそうです。
よく言われる発言しやすくするテクニックの「アイスブレイク」
というものですね。
余談ですが、佐々木監督は、「親父ギャクノート」なるものが
あるそうです。
危機的な状況や気詰まりな雰囲気のなかであってもリーダーが
冗談やユーモアに富んだ言葉をとばし、チームの緊張の糸を
ほぐさなくてはなりません。
まさしくドイツW杯のアメリカとのPK戦のあの笑顔、言葉が
すべてを表しております。

チームの雰囲気が和気あいあいとしているとチームのメンバーが
協力して意欲的に仕事に取り組むようになるそうです。
これがつまり「組織市民性行動」でありフラットな組織の成功する
ポイントです。

フラットな組織が成功するとあとは自ずと目標達成していると
思います。
皆さまの周りでもリーダーがあれこれ細かく指導をしていなくても
そのチームの雰囲気はとても良くいつのまにか目標達成している
組織はありませんか?
佐々木監督率いる「なでしこジャパン」が最高の見本だと思います。


本日はこれで失礼します。

この記事に関連するテーマ

売上を上げる為に

2012年02月 3日 06:24 PM

 投稿者 入江 和樹

 この記事のパーマリンク

こんにちは。
Webコンサルタントの入江です。

本日は、「売上を上げる為に」というテーマでコラムを綴らせて
いただきます。

売上を上げる為にどうすれば良いのか?日々この課題に頭を
悩ませている企業様が多いことと存じます。
新サービスや新事業を立ち上げてというのももちろん大事ですが、
まずは既存の事業を見直してはいかがでしょうか?

事業自体を見直すというわけではなく考え方を見直すという意味
になります。

売上を上げる為には、既存のお客様にお客様を紹介していただければ
いいのです。あくまで単純計算になりますが、それだけで売上が
倍になってしまいます。
(実際にはそんな単純計算のようにはいきませんが。)


ではお客様にお客様を紹介していただくにはどうすれば良いのか?


その前になぜ既存顧客が大事なのかの説明をしたいと思います。

一般的に新規顧客を獲得するには、既存顧客を維持するより5倍の
費用がかかるといわれております。
もちろん業種業態によって様々ではありますが、新規顧客獲得に
かかる費用の方が高いことは間違いないかと思います。

なぜなら新規顧客を獲得するのは、広告費も必要ですし営業に対する
コストも必要になってきます。
つまり費用も時間も既存顧客より浪費することとなります。
また、新規のお客様とはまだ信頼性が築けていない為、最初は
取引きの単価が低い傾向にございます。
利益率というものも大幅に変わってきますので、以上のことから
いかに既存顧客が大事なのかという事が分かっていただけたかと
思います。

では本題の「どうすればお客様がお客様を紹介してくれるのか?」
に入らせていただきますと答えは簡単です。

お客様が「満足している!」という事です。
個人で考えてもそうだと思うのですが、その会社やサービスや商品
に満足していたら友達に紹介したくなりますよね?

ただここで盲点が、満足しているから紹介したいけど紹介できない
というシチュエーションが存在することです。
せっかく紹介したいのに例えばお店が汚いとかWebサイトが使い
づらいとかという事象です。

お客様から支持を受けてるけど、なかなか紹介などがないという
場合はなぜ紹介がないのか?の理由を見つけましょう。
必ず何か原因があるはずです。

商品やサービスが良くてもそれを受け入れる体制や広める手段が
不足しているとこのように機会損失を起こすことがございます。

弊社では、なぜ御社のサービスや商品が支持されるのかということを
を掘り下げて、御社の商品やサービスの良さ、強みを理解したうえで、
その良いものを広げる為の手法に自信があるWebコンサルタントが
在籍しております。

是非一度ご相談下さいませ。

本日はこれで失礼します。

この記事に関連するテーマ