藤本 大輔(執行役員 エリア統括本部長)
市場動向を察知しながら常に確かで新しいものを取り入れるコンサルティング
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広告分野において、Webだけにとどまらない幅広い構築・運用経験を持ち、各ツールの属性を見極め、利用方法の判断、販路の拡大などを行う。販売戦略上でのプロジェクト構築・運用などの経験も豊富。市場動向を察知しながら常に確かで新しいものを取り入れ、現実的なリソースを生産性に変え、新規商材・サービスへと流動・拡張させていく手腕には定評がある。
Webプロモーション戦略立案新規アカウント開拓
こんにちは、藤本です。
本日は私が担当しているクライアントの取引事例をご紹介いたします。
このことで弊社のコンサルタント業務の遂行内容や温度感など
お感じいただければ幸いです。
この方とのお付き合いは1年半経たない位のお付き合いです。
具体的事例は業務都合直接的には申し上げれませんが
この方のご事業の現状の企業背景など輪郭を多少表現しますと、
■市場競合状況として
・ターゲット層は若年層?(20代?)
・競合状況は数多く、個人?中小規模の企業まで様々。そういったことから参入障壁は薄い。
・マーケットエリアは事業柄、限定的になる。
・業界的に競合優位を見せ付けることが難易なサービスジャンル
■企業概要として
・小規模寄りの規模感(スタッフ5名以下)
・運営暦は数年、既存顧客もある程度確保されている。
・成長戦略や先のビジョンが漠然とされている
弊社のご提供内容としましては
WEBコンサルとしての見地から、現状の広告状況において
手堅くプロフィットしそうなものをツールごとに
切り売り的にご提案し、ご提供して来ました。
本来の私の担当者としての業務とご事業の背景から申し上げますと、
付き合いの内容から関係性はまだ歩み寄りが必要と感じておりました。
その本来の私の業務がどのようなものかある程度ご理解いただいていることもあり、
直接のご事業に対する事業戦略的な相談や人材育成、採用計画に関するご相談なども
ちょくちょくお受けしコメントさせていただいておりました。
弊社のテナントから場所も遠くないことから
不定期ですがまるで定例会議のようにお伺いしており、先日もお伺いしてまいりました。
いつもお話する内容としてはWEB関連の現状効果測定結果と
そのほかも含めた広告での実結果の照らし合わせた分析、
それらにおける短期の簡易的な戦略考案、実施検討を行っており、
その日もまずは同様の話からスタートしました。
ただいつもと違って上記にもしましたちょくちょくしたご相談を今回もいただきました。
ご相談内容は2点ほどあり
「広告内容の転換に対する懸案事項」
「ご事業展開の具体的なご相談」
というもので、お伺いする前の電話でのやり取りで
既に相談があることはお伝えいただいておりました。
今までのお付き合いの間にも様々な形で
今までのご実績をもとにした先方での事業プランの
仮説提示などご助言差し上げておりましたが、
今回の内容はご連絡を頂いた時点から
少しいつもとの重みの違いを察しておりましたので
7S分析と軽い3C分析だけを行いお打合せに臨みました。
「広告に関するご相談」は今まさに使用されている広告の
パフォーマンスが急激に降下しそれへの依存体質を急務に転換したく
どのようにすればいいかというものでした。
「ご事業展開のご相談」に関してはご事業柄エリア限定している部分で
機会損失をしているエリアがあるのではないか?
事業運営のご都合なども考慮、網羅した上で展開を広げたほうがいいのではないか?
その場合先方での具体的なお考えをお聞かせ頂き、時期的なものも含めて
私の所見が聞きたい。というものでした。
「広告に関するご相談」に関してはむしろ私の方からも常々申し上げていたことで
その直近に感じていただいたことで危機感がリアルに感じれたことにあり、
それへの私の所見は以前から変わらないものでした。
「ご事業展開のご相談」はその後の企業としての成長戦略を中心に
様々な内容をヒアリングさせていただき、事前に分析していた
7S3Cに照らし合わせた分析所見をその場なので簡易的にコメントさせていただきました。
そこでのお話合いで明確になった課題は「中期的なゴールビジョンの欠如」にありました。
さらになぜそういったことになったのか、
起業されたときはまだ具体的でいらっしゃったのではと疑問に感じ、
なぜ漠然とされていらっしゃるのですか?
起業時もそのような状態でいらっしゃいました?
ご質問させていただきました。
代表のお答えを聞いたあくまでも私の所見で見解を申し上げますが、
日々の経営をやり現実を見据えていく中で起業当時は明確にあった
代表自身のモチベーションが低下していることに原因があるとお話されていました。
市場変化のスピードに対してどのように施策していいかも不明で
現状そんなに困っている状態でいらっっしゃるわけではないのですが
今を生きることに集中し、変に成り立ってきてしまっている点が逆に悪く体系化され
カルチャーになっていらっしゃいました。
しかし、現状長期に従事しているスタッフを食わしていくことや
今後もこの事業で食っていくと決意されていることから
代表のお考えにまだ下向きにお考えになられているのではなく
ただそういったことが体系化してしまっていることから
戦略化していくことの必要性がかけてらっしゃったのだと受け止めました。
7Sに関しての分析結果は総括すると
ゴールイメージ、事業戦略が漠然的になってしまっていることから
実績などの具体的目標設定なども不明確になり、経営者が求めるべく
人材への期待値も漠然であることから今いる人材の戦略的な
モチベーション形成なども当然おろそかになり、
なおそういった戦略をもとに人材構成で形成された団体でないため
組織風土も作りづらい環境といえました。
しかし、経営者とスタッフの距離感や、ある程度の情報をオープンにされていることなどから
スタッフのその起業に対する愛情などの思い入れは深く、
まさに企業戦略から構築していくベースは十分残されていると認識しました。
上記のようなお話をご理解頂き、次回のお打合せはその戦略立案と
それに紐づく今のご経営としての事業展開や広告課題施策のお話になると思います。
勿論そこにWEBリソースの投入により現状よりも
コストパフォーマンスを出す戦略を打ち出していくことはご理解いただいています。
現状私も上記内容の情報を収集している真っ最中です。
少し離れて本件を見ての所感ですが
この方はこの時期、組織タイミングにこのご理解をいただけたことが
私にとっても幸あることと考えさせていただいています。
しかし今後この方にとってこのタイミングでお気づき頂いたことが
幸のあることお感じ頂けるように施策考案していかなければと考えております。
弊社理念、中期ビジョンに
「共存共栄のインターネットコンサルティング」というものがございますが、
サービスに定義がある以上われわれにもしがらみはございますが、
弊社スタッフのマインドは常に実結果であり、
世界がネットか現実の違いで戦略型のコンサルティングに等しいものと感じております。
またそこに日々弊社自身も研鑽していかなければいけませんが、、、。
今回は以上となります。
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