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天野 斉之(セールスマーケティング課次長)

「エンドユーザー視点の把握」×「継続的な効果測定&改善」=「勝ちモデル」を構築

100サイトを超えるWebディレクション、20社以上の企業への総合Webコンサルティングなど、豊富な経験を誇り、特に美容業界を得意分野とする。プロモーションツールやブランディングツールとして、Webサイトや各種Web広告を機能させ、成果を生み出したいというニーズに対し、効果的なWeb戦略を提案。「エンドユーザー視点の把握」×「継続的な効果測定&改善」により「勝ちモデル」を構築している。

Webプロモーション戦略立案Webマーケティング

ユーザーに、より具体的なイメージを持ってもらう

2011年12月21日 08:43 PM

 投稿者 天野 斉之

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Webコンサルティング Webサイト制作

こんにちは。Webコンサルタントの天野です。
本日のコラムのテーマは、「ユーザーに、より具体的なイメージを持ってもらう」です。

今月初旬に、Googleの提供サービスである「おみせフォト」において、360度パノラマ写真で店内を自由に歩けるようになりました。

「おみせフォト」の360度パノラマ写真で店内を自由に歩こう

今年 5 月より店舗内の一部のパノラマ写真を試験的に提供していた「おみせフォト」ですが、このたび、お店の中を自由に歩き回ることができるようになりました。
日本では全国各地約数万件の店舗をご覧いただくことができます。(一部店舗を除く)
引用元:Google Japan Blog


試しに、私がつい先日、フットサル仲間と活動の打ち上げで伺った、

いせや総本店 公園店」のおみせフォトを見てみました。

さすがに、Googleさんの撮影のタイミングは開店前なのかお客さんは写っておらず、"あの"活気はうかがい知ることはできませんが、店舗入り口から中に入り、1階の各スペースはもちろん、階段を上がって2階の様子も見ることができました。
店舗内をグイグイ見られることで、いせやに行ったことがないユーザーも、「どこかなつかしさを感じる昔ながらのお店って感じだな」「この広さなら大勢でワイワイできそうだな」なんて、より具体的なイメージを持つことができます。

Googleの「おみせフォト」は現在新規受付を休止していますので、ご希望の会社様・店舗様はGoogleが再開してくれるのを待たねばなりませんが、これをヒントに自社・自店舗サイトの魅力を高めることは、十分にできるのではないでしょうか。
何らかの店舗来店型のサービスを提供している会社様・店舗様は、一度自社・自店舗サイトを見直してみてはいかがでしょうか。


「店内風景」「院内の様子」などといった形で複数の写真を掲載し充実しているサイトもあれば、「落ちついた店内で…」「個室もございます…」「キッズルームもあり…」という触れ込みはあるものの肝心の当該写真が無い、具体的なイメージが湧かない、なんてサイトもあるのではないでしょうか。
もちろん、ちょっと古い、あまりキレイではない、狭い…などネガティブな理由で写真の掲載を控えているケースもあると思いますが、それはそれで、イメージが掴みづらい不信
感から他に流れてしまったり、いざ実際に行ったらイメージがかなり違ったことで、口コミサイトで必要以上に低評価なコメントを投稿されてしまったり…なんてことにもつながりかねません。
もちろんだからといって、Webサイトにて、真っ正直にすべてをさらけ出して下さいというお話ではありません。

例えば、古い⇒レトロな…、キレイではない⇒まるで田舎のおばあちゃん家のような…、狭い⇒こぢんまりとした店内でしっぽりと…、など少し違った表現を使うとともに、写真 の見せ方・撮り方を工夫することで、だいぶ違った印象をユーザーに与えることができうると思います。Webでハッタリをかましましょう、という話でもありません。
※私はライターではないため、代替表現が稚拙で恐縮ですが、本コラムでは大目に見て下さいませ(汗)

また、実際には魅力的な店内なのにWebサイトで適切にアピールできていないというケースもあると思います。
写真や動画などを活用することで、競合他社・店舗との差別化につながったり、ユーザーのサイト滞在時間の向上につながりしっかりと会社・店舗を知って頂けたりと、Webサイトの魅力や自社・自店舗へ誘導力を高めることができると考えます。

本コラムでは、実のところ勝手に飲食店(のWebサイト)をイメージしながら話を進めてきましたが、この写真や動画を活用して会社・店舗の「より具体的なイメージを持ってもらう」ためにという話は、集客面だけでなく、求人・採用やコーポレートブランディングという面においても効果的であると言えます。
求職者/就活生や取引先、投資家などに対して、会社や店舗の具体的なイメージを掴んでもらうことで、親近感や好印象を持ってもらうのにかなり有効であるな、と。
特に就活生などにおいては「こんなお洒落なショップで働いてみたい」「こんな大きなオフィスで働くのかぁ」などといった感覚がポイントとなりやすいと思いますし、せっかく魅力的な「空間」をお持ちの会社様・店舗様であったなら、それをWebで活かさない手はありません。


弊社には、Webでキラリと光るコンテンツを制作する、「コンテンツ編集課」というセクションがございます。
ご要望に応じて、"より魅力的なコンテンツ""より競合優位性を高めるソリューション"を提供させて頂きますので、ご興味のある会社様・店舗様はお気軽にご相談下さいませ。

※ご相談・お問合せはこちらから。

それでは、今回のコラムはこのあたりで。

 

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