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天野 斉之(セールスマーケティング課次長)

「エンドユーザー視点の把握」×「継続的な効果測定&改善」=「勝ちモデル」を構築

100サイトを超えるWebディレクション、20社以上の企業への総合Webコンサルティングなど、豊富な経験を誇り、特に美容業界を得意分野とする。プロモーションツールやブランディングツールとして、Webサイトや各種Web広告を機能させ、成果を生み出したいというニーズに対し、効果的なWeb戦略を提案。「エンドユーザー視点の把握」×「継続的な効果測定&改善」により「勝ちモデル」を構築している。

Webプロモーション戦略立案Webマーケティング

新卒社員が加わった今、Webについて改めて考える

2009年04月18日 11:49 AM

 投稿者 天野 斉之

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 こんにちは。ウェブコンサルタントの天野です。


 やっと来た!と思った春も、気付けば桜も散ってしまい、気温も上がりっぱなしですね。
すぐ夏が来てしまうのでしょうか…。


 さて、今回のコラムのテーマは「新卒社員が加わった今、Webについて改めて考える」です。


 おかげ様で弊社も、この4月に14名の新卒を迎え入れました。無論、弊社と同様に新入社員を迎え入れる会社様は多いことでしょう。
つい先日も、2時間ほど私から新卒社員の皆々に研修をする機会があったのですが、真面目な者もいれば、明るい者もいれば、まだ少しだけ学生っぽい者もいたり…何であれ、これからどんどん成長してくれそうなオーラをもった、原石の集まりだなと楽しみに感じました。来週から現場に配属となる若者たちです。


弊社に限らずどの企業様においても、新卒は研修期間が終われば現場に配属され、一人前への成長に向けてそれぞれ精進していくわけですが、しばらくは具体的な数字(営業成績、制作実績など)にはつながりにくく、先輩社員や上司、組織の管理者がサポートをしていかなければなりません(中にはあっという間に突き抜ける人材もいます)。


新卒社員に対してすぐに、「これからプロ意識を持って、先輩社員の技を自ら盗んで、一人で早く一人前になれ!」という企業様は、ほとんどいらっしゃらないと思います。


日々の業務をサポートすることはもちろん、1ケ月に一度面談を行いマインドセットしたり、年に何回かフォローアップ研修を行ったり。
そんな機会を通じ、スタッフの成長度合を確認したり、本人の「キャリアプラン」と組織としてそのスタッフに行ってもらいたい「ミッション」とのすり合わせを行ったりするわけですよね。
たまには、飲みに行って悩み相談に乗ることもあるでしょう。

これについては、もはや多くを語る必要のないお話だと思います。


ただ、今回新卒社員を受け入れるにあたって、改めて思うことがあったのです。


それは「新卒社員とWeb戦略には同じことが言える」ということです。
Webを「人材」として捉えてみて下さい、ということです。

Webサイトは時に営業マンであり、時に広報担当です。人材と同じ捉え方ができるわけです。


新たに入社した人材は、いわば新規に立ち上げたWebサイトやWeb戦略と同じです。
リリース前の設計がどんなに綿密なものであっても、研修を終えた人材がすぐに一人で何でもできるわけではないのと同じです。


「人材は当社の最たる競争力だ!」と人材を大切にされる会社様は多いですが、
Webサイトという(擬)人材を同様に大切にされている会社様はどれだけいらっしゃるでしょうか。


私は、定期的な振り返りやすり合わせ(言わば面談や研修)をしっかりと行う前に、
「ウチの会社や業界ではWebでは成果が出ない」
「ウチの会社や業界ではWebにお金をかける意味がない」
と見限ってしまうことは、成長ののびしろのある人材を見限ってしまうのと近い感覚と考えています。


現在、御社がお持ちの「Webサイト君」「Web戦略さん」は、導入してからどれだけ成長しているでしょうか。
競合他社の「Webサイト君」と比べて、負けない競争力をもった営業マンに成長しているでしょうか?
あるいは、御社のビジネススキームやマーケットに対して、「Web戦略さん」は数字に結びつく適切な稼働を行えているでしょうか。


そういったとらえ方をした上で企業の皆様にはご一考頂き、そう言われてみると
「ウチのWebサイト君/Web戦略さんは…どうだろう?」
と心配になられる方は、ぜひ一度弊社にご相談下さい。


御社の「Webサイト君/Web戦略さん」が、結果を出せる人財となれるようお力添えいたします。



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