天野 斉之(セールスマーケティング課次長)
「エンドユーザー視点の把握」×「継続的な効果測定&改善」=「勝ちモデル」を構築
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100サイトを超えるWebディレクション、20社以上の企業への総合Webコンサルティングなど、豊富な経験を誇り、特に美容業界を得意分野とする。プロモーションツールやブランディングツールとして、Webサイトや各種Web広告を機能させ、成果を生み出したいというニーズに対し、効果的なWeb戦略を提案。「エンドユーザー視点の把握」×「継続的な効果測定&改善」により「勝ちモデル」を構築している。
Webプロモーション戦略立案Webマーケティング
こんにちは。Webコンサルタントの天野です。
今回のコラムのテーマは「Webはエコに通ずるか」です。
以前、「Leafbank(リーフバンク)」という他社サービス(ツール?)を紹介させて頂きましたが、今回はそれにほぼ似たような取組みとして「緑のgoo」を紹介いたします。
「いつも使っている検索を緑のgooに変えるだけで、今日から、0円で、地球環境に貢献できる」をコンセプトに、緑のgooが検索サービスを使っていただくことで得られる収益の15%相当分を環境保護団体に寄付し、環境活動を支援します、というものだそうです。
何気ない検索行動がエコにつながる、何だか少し嬉しい気持ちになりますね。
「検索」と言えば、先般、『1回のGoogle検索で二酸化炭素7グラムが排出される=やかんでお湯を沸かすエネルギーの半分が必要』なんてニュースもありましたが、検索行動そのものはむしろエコであるとGoogleも反論しておりました。実際、私もエコであると考えます。
自家用車に乗ってあちこちの店舗に足を運び、情報を収集したり商品を比較したりする行動の方が、排気ガスの発生やガゾリンの消費を高めることになるので、エコではないと思います。これまでの私たちのそういった行動が、地球に対して優しくなかった(環境破壊につながっている)のではないでしょうか。
もちろん、インターネットを介してすべてのモノを購入する時代はまだまだ来ないでしょう。
実際に手に取って感じたい、実物をこの目で見てから購入したい、というモノはたくさんあります。
ただ、無計画に、時間の許す限り車を走らせあちこちに移動するよりも、インターネットを利用してある程度情報の取捨選択をし、「これとこれだけ実際に見に行こう」と限定的な行動を取ることは、これまでの消費行動よりもよっぽどエコでしょう。
また、Webサイト上で商品やサービスの詳細な情報を閲覧することができれば、紙資料(パンフレット)の郵送や雑誌の発刊数なども抑えられてさらにエコです。
(ただ、これによって印刷会社や出版会社の業績が厳しくなる、業界で働く人の生活が…という負の働きももちろんあります…。)
紙でしか伝えられない情報、実物を目で手で感じないとわからないモノは多数ありますが、それ以外のファクターについてをインターネットで得ることができれば、今よりも少しだけエコにつながると思いませんか?
弊社及び私は、エコ活動の普及やエコ商品の販売を行っているわけではございません。
しかし、上述の論理が正しいと仮定させて頂くならば、「Webやインターネットのメリット」を多くの企業様に訴え、さらに利用して頂けるように営業活動していくことは、少しずつでもエコにつながる活動だと思うのです。
インターネットを活用することで、皆様のビジネスを加速させられたら、生活をもっと快適で便利なものできたら、と願う一方で、さらに、地球に少しでも優しい活動にもつなげることができればと、欲深くも考えてしまいます。
もちろん私一人の行動では、全くもって大きなエコとは言えません。
ただ、多くの方々が、少しずつでも気にかけて行動すれば、大きなエコにつながると思うのです…。
大きなテーマになりすぎて、Webから離れてしまいました…。
ただWebに関するサービスを企業様に提供するだけでなく、提供先の企業様、そしてその向こうにいるエンドユーザーの方々の生活に対して、少しでもプラスに働く価値をご提供できるように、今後も精進していきたいと、改めて考えた月末でした。
今回はこれにて失礼致します。
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こんにちは。Webコンサルタントの天野です。
今回のコラムのテーマは「サイト内検索、はじめました。」です。
夏場の「冷やし中華」「かき氷」的なタイトルで始まりました今回ですが、
実は弊社[株式会社フリーセル]のWebサイトの話であり、弊社の3つのWebサイトに対して「サイト内検索システム」を導入しました!というものになります。
(お詫び:現在、販売が開始された新サービスではございませんのでご注意下さい。)
今回
・株式会社フリーセル 公式サイト
・株式会社フリーセル リクルートサイト
・Webコンサルタント.jp(当サイト)
の3つのサイトにこのような検索窓を設置しました。
(サイトによってデザインはやや異なります。)

この検索システムは、検索した際に閲覧していたWebサイト内での情報検索はもちろん、上記の弊社関連サイトを「横断的に」検索し、ユーザーの求めている情報に「より則している」ページを一覧で表示するものです。
例えば、『SEO』と検索すると、SEOに関する各サイトのページがサムネイル画像付きで順次表示されます。
実際に『SEO』と検索してみると…
現段階においても、ユーザーがどういったキーワードでサイト内検索を実施したかがデータとして蓄積されつつあります。
「採用」「アクセス数 セミナー」「インターネット SEO実績」「グーグル エステティックサロン」…などなど、様々なキーワードで検索がされているなぁ、といったところです。
このサイト内検索システムは、一定期間内に「どういったキーワードでどれだけ検索されたか」という情報を集計閲覧することができるので、ユーザーの皆様が弊社に何を求めているのか、どういった情報を求めているのか、を推察する際の資料となります。
ただ、かなり多くのユーザーがサイト内検索システムをひたすら利用しているとしたら、弊社のサイトは「情報が探しづらい」「わかりにくい」サイトだということにもつながってしまうので、大問題です!要注意ですね。
弊社が本来各サイトで「見てほしい」情報については検索システムを使わずともアプローチしてもらえており、相当細かなキーワード(ニーズ)で調べられているのが本来の望ましい姿です。
また、そもそも当社のサイトにコンテンツとして存在していないキーワード(ニーズ)での検索が多いとしたら、それは当社に対する期待の表れと捉え、今後のコンテンツ改善やユーザビリティ改善に生かしていくことができます。
なお、導入したのが1月半ばであり、弊社関係者のテスト検索も含まれているので、まだまだ有益な情報が蓄積されてきた!という状態ではありませんが、今後データが集まり次第、面白いニュースを皆様にご提供できるのではないかと思います。
今後も、このシステムによってわかる「皆様の声」をしっかりと吟味し、もっとわかりやすい、価値の伝わるWebサイトにしていきたいと考えております。
ちなみに今回は、「Webサイトに訪れてくれたユーザーがどういった情報を求めているか」を知るためのアプローチ法の一つとしてサイト内検索システムを導入しました、という話だったのですが、サイト内検索システムを導入せずとも、アクセスログ解析を実施することで見てとれる、ユーザーの行動特性やWebサイトの問題点・課題はたくさんあるでしょう。
「うちのWebサイトって、どんな人が見て、どんな行動しているんだろう?」を知ることは、Webサイトを活用しての集客や販売を改善していくための第一歩です。
そのために、まずはアクセスログ解析をしっかりと行ってみましょう。
弊社では、アクセスログ解析はもちろんですが、その他にもWebサイトのユーザビリティやコンテンツの改善提案を含む、Web戦略状況の分析も実施しております。
Web戦略の分析は無料で行っておりますので、ご興味のある方はどうぞご相談下さいませ。
それでは、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
[Webに関する疑問はお気軽にお問い合わせ下さい。]
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