天野 斉之(セールスマーケティング課次長)
「エンドユーザー視点の把握」×「継続的な効果測定&改善」=「勝ちモデル」を構築
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100サイトを超えるWebディレクション、20社以上の企業への総合Webコンサルティングなど、豊富な経験を誇り、特に美容業界を得意分野とする。プロモーションツールやブランディングツールとして、Webサイトや各種Web広告を機能させ、成果を生み出したいというニーズに対し、効果的なWeb戦略を提案。「エンドユーザー視点の把握」×「継続的な効果測定&改善」により「勝ちモデル」を構築している。
Webプロモーション戦略立案Webマーケティング
こんばんは。Webコンサルタントの天野です。
今回のテーマは「Googleサジェスト」です。
Googleサジェストは、Google Labsで、2004年にベータ版として公開され、その後試験運用されていたと思われるものですが、つい先日からGoogleのホームページに正式導入されました。
私を含め、Googleツールバーを前々から利用していた人間にとっては、これまでも目にしていた機能なので実行動においてどうのこうのということはありませんが、一般的なユーザーにとっては、便利な機能であるといえます。
Googleサジェストとは、キーワード入力補助機能を持っており、ユーザーが検索窓に何らかのキーワードを入力している際に、いわば「先読み」して、その候補となるフレーズや関連フレーズ、あるいはほかのユーザーがよく検索するキーワードの組み合わせを表示してくれます。
また、こういった先読みに加えて、タイプミスや漢字間違いなどの入力間違いと思われるキーワードを入力した際には、過去のGoogleでの検索実績などから「正しいと思われる」フレーズを表示してもくれます。
※とはいえど、すべてのサジェストが正確であるとは言えず、今後さらに精度が高まっていくことを期待します。
一般的なユーザーにとっては、探している情報(ニーズ)とよりマッチングする可能性の高いキーワード検索をするための補助となりえ、また、入力間違いによるタイムロスやミスアプローチをある程度未然に防ぐことにつながるのではないでしょうか。
一方で、Webプロモーションに力を入れている企業様や、それをサポートする我々のようなWebコンサルタントにとっては、SEMやSEOの戦略を立案・実行する際のキーワードリサーチに役立つ機能なのではないかと思います。
※情報の見せ方は異なりますが、Yahoo!にも近しい機能はありますしね。
こういった検索補助機能を、人的にコントロールすることは現実に可能かどうかわかりませんが(難しいのでは?)、コントロールできるとしたならば、Web戦略の可能性も広がります。
ただ、Webの本来の在り方、検索エンジンの在り方に対して、かなりブラックな手法になると思いますので、オススメはできかねますね。
なぜなら、SEOに関しては、とにかく上位表示させWebサイトへのアクセスを増加させる、上位表示させることでブランディングを図ることだけでは本質的には意味が弱く、適切なSEO対策によって上位表示を図っていくことに加えて、本来の意味で(上位表示されることで)多くのユーザーに見てもらうだけの「価値のある」コンテンツを有するWebサイトにしていく必要が、改めてあると思うからです。
数多く検索されるキーワードで上位表示できていることは、商品が飛ぶように売れる、お問い合わせが増える、ということとは必ずしもイコールではないのです。
SEO対策を含む、本質的なWeb戦略の策定と実践にご興味がある方は、弊社までお気軽にご相談下さい。
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