Web集客への注力バランスを見直してしてみませんか?

投稿者:Web戦略室

2018/02/02 20:10

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Web集客への注力バランスを見直してしてみませんか

マーケティング戦略課の河島です。

企業では今や自社のWebサイトを持っていることが当たり前の時代ですが、Web集客に活かせていますでしょうか?つくってそのまま放置しておいて、ほかに何もせずに「アクセス数がなかなか伸びない」という悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

Webサイトへ流入している検索キーワードのボリュームが増えたり、検索順位が上がらないかぎりWebサイトへの集客はなかなか増えません。

Web集客を増やすためにはどうすればよいのでしょうか。ポイントは前述した「つくってそのまま放置しておいて、ほかに何もせず」になります。

また、既にWebの集客に満足されている方も、現在の状況を俯瞰の視点で眺めてみると新しい取り組みが見つかるかもしれません。ポイントは「チューニング」です。

Web集客のプロセスを知る

オンラインが起点のWeb集客の概要図を作成してみました。

オンラインが起点のWeb集客の概要図

オンラインが起点のWeb集客の概要図

SNSや広告を活用したりなどWebの集客のためにできる手段は複数ありますし、それぞれの頻度も影響してきます。(今後はスマートスピーカーもデバイスに追加されていくんだろうなと思っています。)

自社のWebサイトへの流入を増やす4つの方法

先程の図より、今よりもアクセス数を増やすためには、集客の窓口を増やす必要があるのはお分かりいただけたと思います。次にその手段を見ていきましょう。

【1】オウンドメディアでのブログなどのWebページでWeb集客の窓口をつくる

オウンドメディアのイメージ画像

顕在的なユーザーはサービスに関連する検索キーワードを利用することが多いですが、潜在顧客向けのキーワードは意識されていますでしょうか。

理想的な顧客像(ペルソナ)を元に検索キーワードを想定してブログ記事を制作しましょう。ブログ記事は増やすに越したことはないですが、中身の薄い記事はユーザーにとって有益ではないので企業に対する信頼を獲得できず、お問合わせには繋がりにくのが現状です。定量的な視点は大事ですが質という定性的な視点にも着目してください。詳しくは時を経ても色あせない、アクセスが増加し続ける「コンパウンド型ブログ記事」をご覧ください。

【2】Web広告を活用する

Web広告のイメージ画像

検索エンジンやSNSなど広告を出せる場所は複数あります。ブログ記事を書くよりも時間的なコストがかからないので、Web集客への影響が短期で出せるところがメリットです。(※後述するアフィリエイトも広告ですが、詳しく説明したかったので、専用の項目を設けました。)

【3】SNSへの投稿をする

SNSのイメージ画像

SNSは興味や関心に共通点があるアカウントの投稿を目にする機会が多いプラットフォームです。継続的に関連する内容を投稿して、Webページへの流入を促したりなど、ユーザーの記憶に残るようにしていきましょう。

【4】アフィリエイトを活用する

アフィリエイトのイメージ画像

アフィリエイトというとネガティブな印象を持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、ここではアフィリエイトを依頼する側に立つということで、近年ではBtoBでも活用が増えてきています。支払いは成果報酬型なので、記事制作自体にコストを掛けるのとは違ってきます。外部のリソースを活用することを検討する場合は、アフィリエイトも選択肢の一つにいれてはいかがでしょうか。(※アフィリエイトも広告です。)

資産として残るのはどれか

どれがコストパフォーマンスがよいかは、それぞれのコンテンツの質にも関連するので一概にはいえませんが、広告は広告費をかけれない状況になってしまうと、広告からの流入はストップしてしまいます。

一方、ブログ記事などの場合は、一度公開したらWebページを削除するまではその流入はなくなりません。

ただ書けばよいわけではないブログ記事

資産として残るとはいえども、そのブログ記事がユーザーにとって有益でなければそもそも検索上位に上がってこずに、アクセスさせる機会も少なくなります。ユーザーにとって有益な内容とは何かということに向き合うことが重要です。

KPIとコストパフォーマンスを軸にチューニングも考慮しましょう

予算やリソースがなくてどれもできないとなるとお手上げですが、

  • 広告を出す予算がなければ、ブログ記事を書くリソースを確保する
  • 広告に偏っていてKPIを超えているのであれば、将来の資産としてブログ記事に注力する(外注する)
  • そもそもコストパフォーマンスが悪いものに注力しているので、注力バランスを調整する

など改善ポイントが見つかる可能性があります。

全体の予算配分や広告、コンテンツ企画や記事制作、SNS運用などお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。

【編集担当:河島】

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