ユーザー体験型インタラクティブ動画の10の効果と注意点とは?第1章

投稿者:fswp1311

2018/01/31 14:59

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interactive video

こんにちは、マーケターのAsamiです。
今年は平成30年。よく昭和生まれの方が自虐的に「古い世代」なんて言ったりしますが、
「新しい世代」であるはずの平成も30年経っているんですよね。
時の流れはあっという間だと改めて感じさせられます。

すでに1月も最終日になってしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします!!

さて、今年1本目のテーマですが……。
みなさんは「インタラクティブ動画」という言葉をご存知でしょうか?

ここ数年、動画は市場の伸長にともない、さまざまなプラットフォームで活用されてきています。
そんな中、新たに誕生したのが視聴者体験型の「インタラクティブ動画」です。

さかのぼること2017年12月19日(火)、弊社では
【2018年から取り組みたい新しい動画マーケティング手法「インタラクティブ動画」
徹底解説セミナー】を開催いたしました。

本日は、このインタラクティブ動画とセミナーに関して2本立てでお話ししたいと思います。

目次

1.    セミナー概要とインタラクティブ動画について
2.    第一部:インタラクティブ動画プラットフォーム「MIL」開発者が語るマーケティング視点での効果と活用事例紹介
3.    第二部:インタラクティブ動画制作でのNGと注意点
4.    第三部:インタラクティブ動画制作と公開までの流れ
5.    最後に

「インタラクティブ動画」徹底解説セミナーを収録した動画と資料ダウンロードをご用意いたしました。お申込みは無料です。こちらよりお申込みができます。

1.セミナー概要とインタラクティブ動画について

1-1. セミナー概要
第一部では、株式会社ユープラス(http://www.youplus.co.jp/)代表取締役CEO光岡 敦氏にご登壇いただき、「インタラクティブ動画プラットフォーム「MIL」開発者が語る、マーケティング視点での効果と活用事例紹介」というテーマでお話ししていただきました。

第二部・三部は、弊社の動画チーム マネージャー甲角 豊より、「インタラクティブ動画制作でのNGと注意点」「インタラクティブ動画制作と公開までの流れ」に関してお伝えいたしました。

1-2. インタラクティブ動画とは
先ほど「視聴者体験型の動画」とご説明しましたが、「インタラクティブ動画」とはいったいどのようなものか想像できますでしょうか?

まず、「インタラクティブ(interactive)」という言葉は、「相互に作用する・相互作用的な・双方向(性)」というような意味を持ちます。

従来の動画では、視聴者に対して一方的に映像を見せることしかできませんでしたが、最新の技術によって視聴者が参加・体験できるような「仕掛け」を加えたのがインタラクティブ動画と言います。要するに「双方向性」を持った動画であることから、インタラクティブ動画と名付けられたようです。

具体的にどのような仕掛けを実現できるのかは、のちほどお話しいたします。

2.インタラクティブ動画プラットフォーム「MIL」開発者が語るマーケティング視点での効果と活用事例紹介

2-1. インタラクティブ動画が求められる背景
セミナーでは、光岡氏が代表を務める株式会社ユープラスが開発した
インタラクティブ動画プラットフォーム「MIL」の効果と活用事例に関して、お話ししていただきました。

なぜ今、インタラクティブ動画のような「双方向性」の動画が求められるのでしょうか?

それは、動画を視聴したユーザーの行動と課題です。例えば、料理の手順を紹介した動画を視聴するユーザーは、もちろん料理を作る過程を知りたいと考えていますが、動画に登場したグラスやお皿、包丁などがどこのメーカーのものなのかも気になっているかもしれません。

しかし従来は、発信者がその動画で紹介をしない限り、視聴者は自分で検索するしかありませんでした。

実際、テレビであるキーワードが紹介されると、番組中に検索数が急増するという結果が出ました。そのキーワードに注目した視聴者が、情報を求めて検索していたと考えられます。

また、TwitterなどのSNS上でも「○○ちゃんが着ていた服が可愛い。どこのブランドのものだろう?」といった投稿がよく見られ、テレビに出演しているタレントの衣装など、番組の内容とは直接関係がないところに注目していることが分かります。

しかし、動画内では得られない情報を手に入れるために調べてみても、正しく検索ができなかったり、情報が少なかったりすることもあります。結果として、視聴者には情報のニーズがあるにもかかわらず、それを手に入れることができずに終わってしまうのです。

ユーザーが「何かをしたい」という感情や欲求が沸き上がったとき、目の前にあるデバイスを使って調べたり、購入したりという行動を起こす瞬間のことを「マクロモーメント」と呼びます。

「マクロモーメント」はGoogleが提唱した言葉です。Googleは、そのユーザーが何かをしたいという欲求の瞬間を「want to know(知りたい)」「want to go(行きたい)」
「want to do(したい)」「want to buy(買いたい)」の4つのモーメントに分類しています。

ユーザーのマクロモーメントを解決することで、機会損失を防ぐことができます。機会損失を防ぐことができれば、新たな層にリーチできたり、消費の創出につながったりします。

2-2. 事例紹介
それでは、インタラクティブ動画の事例をご紹介しましょう。

Agetsuya
http://agetuya.com/

こちらは、「アゲツヤ」というヘアアイロンを扱っている株式会社ローネジャパンが制作したインタラクティブ動画です。

動画内では、「アゲツヤ」が登場した際にハートマーク【♡】が表示され、これをクリックすると商品の特徴がポップアップで表示されます。

そこから「詳細はこちら」をクリックすると、より詳しい商品情報が記載されている外部のサイトに遷移します。

実際にこの動画を配信して、以下の結果が得られました。

・広告経由でインタラクティブ動画自体に着地したユーザーのうち、64.5%がインタラクティブ動画を視聴しました。
・インタラクティブ動画を視聴したユーザーのうち、53.4%が何かしらのタグをクリックしました。
・インタラクティブ動画を視聴したユーザーのうち、39.7%が楽天サイトへ遷移しました。

Deloitte

http://www.raptmedia.com/customers/deloitte/

コンサルティングで世界的に有名なデロイトのニュージーランド社では、採用活動でインタラクティブ動画を活用しました。

このインタラクティブ動画の中では、タグの設置ではなく分岐を仕掛けています。ユーザーが複数の選択肢の中から最適なものを選び、その選択肢ごとのストーリーへと繋げることも可能となりました。

この動画を配信して、以下の結果が得られました。
・平均で4分以上の視聴時間を獲得できました。
・すべてのデバイスにおいて効果が確認されました。
・YouTubeに投稿している類似した動画より優れた結果が得られました。

2-3. インタラクティブ動画で期待できる5つの効果
・PR効果
・印象効果
・エンゲージメント効果
・動画改善効果
・企画性効果

続きは、第2章でお話ししたいと思います。→http://www.web-consultants.jp/column/5542/

インタラクティブ動画に関する詳しい情報は、こちら→ https://itrc.web-consultants.jp

セミナー資料の無料ダウンロード

もっと「freely」を知っていただくために、2017年12月19日にインタラクティブ動画のセミナー「2018年に取り組みたい新しい動画マーケティング手法「インタラクティブ動画」徹底解説セミナー」を開催させていただきました。

【12/19(火)開催】2018年から取り組みたい新しい動画マーケティング手法「インタラクティブ動画」徹底解説セミナー【無料】

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