メールツールで簡単にHTMLメールを作りたい【動画で解説】｜benchmarke mailの使い方
投稿者：Web戦略室
2017/10/31 15:29
この記事は約2分で読むことができます。
マーケティング戦略課の河島です。
HTMLメールを作る場合、マークアップエンジニアなどの技術者であればさほど苦労はしませんが、技術的なことがわからない方はイチからHTMLメールをつくるのは非常に困難です。
マーケティング活動ではスピード感が求めれますので、メール作成に費やせる時間はあまりありません。そんな方にお勧めしたのがメールツールを利用したHTMLメールの作成です。
今回ご紹介するベンチマークメール（benchmark email）はドラッグ＆ドロップなどの簡単な作業でHTMLメールを作成することが可能です。
また、ドラッグ＆ドロップでは実現できない独自のHTMLメールを作成できる機能も備えています。その場合は個別にコーディングが必要ですが、当社はそのオリジナルのHTMLメール作成も承っておりますのでご相談ください。
ベンチマークメールを使ったHTMLメールの作成
毎回の配信で利用する自社のロゴや配信停止リンクなどの共通部分を作成しておいて、テンプレートとして保存し、今回作ったテンプレートを複製して利用することで効率的にメールの作成をすることができます。
ベンチマークメールのドラッグ＆ドロップ機能を使ったメール作成の過程を動画にしましたので参考にしていただければ幸いです。動画ではドラッグ＆ドロップ機能を使うとことから解説をしています。HTMLメール紹介記事でドラッグドロップ機能を選ぶ手順を説明しているので、実際に制作する方はそちらも参考にしてください。
動画で解説している内容
- レイアウトの選択
- ヘッダー画像の挿入
- フッターの編集
- SNSボタンの編集
- テキストの編集
- モジュールの追加・編集
- プレビュー
メールマーケティングの目的はメールを作ることではありません
作ったメールを配信をして、何かしらの成果に結び付けないとせっかく作ったメールも意味を成しません。
貴社のメール配信は
- とりあえずメールを送ってみたい
- 配信しているだけで反応や成果に結びついていない…
という状態になっていませんか？
目的や戦略が明確になっておらず、分析や改善をしていないメール配信を、成果に結びつけていきましょう！
当社はメールマーケティングの制作から運用まで、成果に結びつけるお手伝いをしています。まずはお気軽にご相談ください。
ベンチマークメールについての記事一覧
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【編集担当：河島】
