O2Oを使ってマーケティング活動に活かそう!!

投稿者:Web戦略室

2016/03/11 13:11

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こんにちは、新人マーケターのAsamiです。
今週は、20度くらいまで上がったと思えば、10度くらいまで下がったりと、温度差がひどかったですね。風邪を引かないように気を付けて下さい。

EC業界が昨今伸びていると同時に、O2O(オーツーオー)という言葉も有名になってきましたね。また、ECに限らず違う分野でもこの言葉が使われるようになってきました。
今日は、そのO2O(オーツーオー)についてお話したいと思います。

O2O

目次
1. O2O(オーツーオー)の概要
2. O2Oでパーソナライズ
3. 最後に

1.O2O(オーツーオー)の概要

O2Oとは、基本的にOnline to Offlineと表記されるものを省略した形になります。
オンラインからオフライン=実店舗へ行動を促したり、オンラインで情報収集やお得な情報をゲットして、オフラインで商品を購入して頂く、又はイベントに参加してもらうといったような購買活動に影響を与える事をO2Oと言います。

私が実際行った、O2Oの事例で詳しくご説明したいと思います。
私がオーストラリアの日本食レストランで働いていた時、ランチタイムはあまり客入りが少なく、どうやって増やしたらいいか悩んでいました。

そこで考えたのが、O2Oです。「餃子1つ注文してくれたら、もう1つ無料!!」というクーポンをFacebookで発行しました。30名限定でしたが、一日ですべてのクーポンが取得されました。

結果、30人全ての人は来店されませんでしたが、多くの方にクーポンをご利用頂く事が出来ました。馴染みのお客様もいらっしゃいましたが、初めて来られた方も多くいらっしゃって、新たな顧客獲得に成功しました。

こういう、Facebookというオンラインの場でクーポンを発行して、実際お店に来店してもらうオフラインへ導く、これが、O2Oです。

また最近では、逆にOffline to OnlineのO2Oも使われるようになりました。
これは、オフライン=実店舗に来て頂いた方に対して、SNSのページのファンになってもらったり、アプリケーションをダウンロードしてもらい会員になってもらったりします。そうする事で、個人情報が得られ、定期的に情報配信をする事が出来ます。

2.O2Oでパーソナライズ

上記のような、O2Oの典型的な例は、クーポンですね。オンラインでクーポンを配って、オフラインで使ってもらう。

ですが、また違ったO2Oでは顧客管理をする事が出来ます。
ある会社では、オンラインでイベント参加チケットを発行してもらい、実際イベントに来てもらった時にそのチケットを引き換えにイベントに参加してもらう事が出来ます。

これで、何が出来るかと言うとオンラインでイベントに参加するチケットを発行する際にお客様の個人情報をご記入いただきます。そして、イベント会場にて、チケットを頂ければ企業側は、誰が来たか分かるようになります。

個人情報を取得出来るだけでなく、イベントへの参加を申し込んだ人の中でも来て頂いた人と来られなかった人とセグメント分けする事が出来ます。

そうすると、イベント後の情報提供も来て頂いた方と来られなかった方に対して分ける事が出来ます。例えば、イベントに来て頂いた方は、御礼メールともっと詳しい情報等を送り、来られなかった方に対しては、イベントの報告等のメールを送る事が出来ます。

これだけで、来られなかった方に対してもアフターフォローをする事が出来、顧客に対して良い印象を与える事が出来ます。

3.最後に

これで、O2Oを使ってマーケティング活動に活かそう!!についてご理解頂けましたでしょうか?
これからも、このブログを読んで頂ければ嬉しいです。
よろしくお願い致します。

今回参考にしたサイトは、下記の通りです。
東洋経済「孫社長も注目するO2Oって何?」
SMMLab「O2Oとは?絶対知っておきたい注目のマーケティング用語!」
Web担当Forum「O2O とは 意味/解説/説明 (オーツーオー) 【Online to Offline】」
EC-Orange「O2O型サービス・プロモーション・キャンペーン事例まとめ51選【タイプ別】」
株式会社プラネット「ネットとリアルの融合」

新人マーケターAsami

【編集担当:Asami】